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"隣家の2階が近いケースなどは、屋上が目隠しになるのもよい点です。 加えて、夏は日差しを遮ってくれるのがハッピーなですが、冬場には部屋の中まで光が届きづらくなるため室温が下がります。 ウッドデッキをどのように使いたいかにあわせて、屋上の設置も思い巡らすしましょう。 ウッドデッキには屋根をつけることもできます。 風貌の意匠性が増すという事もありますが、屋根があれば雨や雪、直射日光などから守られるので、デッキ部分が長持ちする点もメリットです。 屋根があると開放感が損なわれると感じる人もいるかもしれません。 なお、強い日差しが入り込むのを避けることができるので、読書をするのにも眩しすぎることがなくなります。 ただ、開閉できるなオーニングタイプを選べば、必要のないときは屋根を収納することが可能です。 一方、屋根のところは汚れがついても片付けしにくいというデメリットもあります。 ウッドデッキを設置すると決めた場合でも、どこにどんな感じで据え付けするのか、機能性やデザイン性は如何にかなど、検討することは諸々あります。 わずかくらいの雨ならいつも通りに使用する事ができますし、真夏でも温度の上昇を抑えて快適に過ごすことができるようになります。 " ウッドデッキ ガーデニング
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弓連環デッキ R龐統の「連環の計」を軸に据えたデッキ。 高武力の弓兵を採用し、移動速度の低下した敵を一方的に攻撃する。 構成 多くの場合、高武力弓2部隊+騎兵+槍兵+R龐統の5枚デッキといった形となる。 しかし高武力弓とR龐統さえいれば弓連環にはなるので、 上記の構成とは異なる形の弓連環も結構見受けられる。 4枚デッキもあり得るとは思われるが、使っている人はほとんどいない様子。 蜀+呉の混色と、蜀+魏の混色の2種が主流。 蜀だけで組んだり蜀+群雄の混色にしたりする弓連環は極稀。 ACでは「仁義なき青井」氏が蜀+群雄の弓連環を頂上に載せたが、大戦・天ではあまり流行らなかったようだ。 (ただしこの形は弓兵が武力6一枚のみで、弓連環というよりは連環ワラといった雰囲気であった) キーカード R龐統 蜀 1コスト 槍兵 1/9 伏兵 計略:連環の計(消費士気6) 最凶クラスとすら言える妨害計略を持つ凶悪なカード。 効果範囲もかなり広い。(指馬為鹿よりも一回り狭いくらいの範囲) 移動速度0.2倍という凄まじい効果のおかげで、1コストでありながらデッキの軸に据えることができる。 その他のカード コスト3 3コスト武将の中には弓兵が存在しないので、これを入れてしまうと高武力弓を入れづらくなる。 よって弓連環に3コスト武将を入れることは少ない。 コスト2.5 2.5コストを入れるならR許褚とR徐盛の2択になるだろうか。 どちらも弓連環デッキの大黒柱となってくれる非常に優秀なカードである。 特にR許褚は全勢力中ただ1人の武力10弓である上に募兵まで備えており、 R許褚を採用する場合は弓兵をR許褚1人だけにしても十分に弓連環が成り立つ。 これら2枚の他にもSR呂蒙という可能性もあるが、 その場合は弓連環デッキというよりは麻痺矢デッキに近いデッキとなるかもしれない。 R許褚 弓兵 10/2 募兵 R徐盛 弓兵 8/8 防柵 勇猛 SR呂蒙 弓兵 8/9 防柵 コスト2 高武力弓は主にこの枠で入れることとなる。 呉と組むならR太史慈、UC甘寧、R丁奉。 蜀だけで組むならR黄忠とDS姜維。 弓兵だけでなく、騎兵や槍兵をこの枠で採用することもある。 R太史慈 弓兵 8/5 勇猛 UC甘寧 弓兵 9/1 R丁奉 弓兵 7/7 防柵 R黄忠 弓兵 7/5 防柵 勇猛 DS姜維 弓兵 6/9 伏兵 募兵 UC黄忠 騎兵 7/6 勇猛 募兵 R馬超 騎兵 8/3 勇猛 魅力 R龐徳 騎兵 9/1 UC夏侯惇 騎兵 7/7 勇猛 魅力 UC張飛 槍兵 9/1 勇猛 R魏延 槍兵 8/5 募兵 R姜維 槍兵 7/7 募兵 コスト1.5 2.5コストを入れる形のデッキである場合や、 2/2/1.5/1.5/1の形のデッキである場合などに採用される枠。 蜀にも他国にも優秀なカードが多く、デッキのバランスを整えてくれる。 ACにおいて「水使い型弓連環」と呼ばれるデッキでは、UC厳顔とR孫尚香を採用している。 UC厳顔 騎兵 6/3 勇猛 R徐庶 騎兵 4/9 伏兵 UC曹仁 騎兵 6/5 R羊祜 騎兵 5/6 魅力 C祖茂 騎兵 5/3 SR孫尚香 弓兵 5/5 魅力 勇猛 C曹洪 弓兵 6/4 募兵 SR王異 弓兵 4/8 防柵 魅力 EX王異 弓兵 4/7 防柵 魅力 UC蒋欽 弓兵 6/5 DS陸遜 弓兵 5/6 防柵 DS周倉 槍兵 6/3 勇猛 UC関平 槍兵 6/6 募兵 C王平 槍兵 5/6 防柵 復活 R孫尚香 槍兵 5/5 勇猛 魅力 コスト1 デッキ構成上、1コストを3枚以上入れることは稀。 2/2/2/1/1の場合と2.5/2/1.5/1/1の場合の2枚か、 2/2/1.5/1.5/1の場合の1枚だと思われる。 R龐統を入れることは確定しているので、 1コストを2枚入れる形のデッキの場合だけ何を入れるかを選ぶことになると思われる。 C廖化 騎兵 3/4 C張松 騎兵 1/7 UC楽進 騎兵 4/3 DS小喬 騎兵 2/3 魅力 UC周倉 槍兵 4/2 勇猛 C夏侯月姫 槍兵 2/7 魅力 R関銀屏 槍兵 3/4 勇猛 魅力 UC張紘 槍兵 2/8 伏兵 UC張昭 槍兵 2/8 防柵 C李典 弓兵 3/6 DS孫尚香 弓兵 3/3 勇猛 魅力 軍師 呉と組んだ弓連環デッキにする場合、 弓メインのデッキであるということで「遠弓撃陣」を持つR呂蒙を採用する人が多いようだ。 だが実際のところ弓連環デッキは連環が決まれば相手を逃がすことが少ないため、 遠弓撃陣の存在は(他の奥義と比べると)あまり勝敗に関わらない。 これはつまり、遠弓撃陣を選ぶことでグッと有利になり戦いやすくなる相手というのは、 弓連環側に腕さえあれば遠弓撃陣がなくとも普通に勝てる相手だということである。 しかし相手も弓兵中心デッキだった場合は相手が矢を放てない距離から一方的に矢の雨を降らす事が出来るので、 遠弓撃陣は連環が活きにくい弓兵相手に対して決め手になり得る。 弓連環デッキで弓兵主体の相手に苦労している人は遠弓撃陣を選ぶのもいいだろう。 とはいえ軍師R呂蒙を採用すると相手のデッキを見てから再起系兵略を選ぶことが出来ないという弱点がある。 このため一部の流行りデッキ(求心・機略など他)に対して非常に相性が悪い。 これらの相手とマッチングした時に端から諦める羽目にならないためにも、 再起興軍で安定し、相手によっては知勇兼陣に変更することもできる各国スターター軍師 再起興軍で安定し、相手によっては兵軍連環に変更することもできる軍師R陸遜 転進再起で安定し、自軍の属性と相手デッキ次第で精兵集陣に変更することもできるR荀彧 といった軍師を選んでおけば安心して運用できると思われる。 対弓連環デッキ 大抵の場合、爆発力のある計略は入っていない。 上手く全体強化をして攻城に持っていくことができればまず押し潰せるだろう。 しかし弓連環側も爆発力がないことは理解しているので、連環を上手く使って凌ごうとする。 こちら側に浄化持ちがいれば何の問題もなく落城勝ちできるだろうが、 いくら使用率の高い浄化とはいえ常に入っているわけではないので、 相手の連環の範囲に一度に入らないように注意して部隊を進める必要がある。 例えばR龐徳やUC張飛、R張飛などを入れているデッキの場合、 彼らを自分の号令範囲に入れるのは諦めてどこか遠くを走らせたほうがよっぽど良い。 知力1や2ではかなりの長時間連環効果が残り、まず戦力にならない。 それくらいなら端攻めでもしていたほうが幾分かマシというもの。 また、武力を求めるあまりデッキ全体の知力が低くなりすぎていないか気をつけるのも良い。 これは弓連環相手に限らずどんな相手にも通じること。 ダメージ計略や妨害計略は大変強力なので、それに対する抵抗力を備えるのは重要である。 総括 爆発力はないので、どちらかといえば戦況コントロール型のデッキ。 相手にペースを握らせないように気をつけて戦うことで一方的な試合展開にするのが理想。 コントロール型なだけあって、細かい操作技術よりも全体を見渡す戦術眼の方がずっと重要で、 十分に戦術眼の備わった上級プレイヤーであれば楽に使いこなせるであろう。 サンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 R太史慈 呉 2 弓 地 勇 8/5 約束の援兵:4 UC甘寧 呉 2 弓 人 勇 9/1 孫呉の武:3 UC厳顔 蜀 1.5 馬 人 勇 6/3 憤激戦法:3 R孫尚香 呉 1.5 槍 人 勇/魅 5/5 憤激戦法:3 総武力29/総知力23。水使い君主が頂上対決に載せたデッキパターン。別パターンとして、UC関平やR丁奉が採用されたこともある。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 UC黄忠 蜀 2 馬 天 勇/募 7/6 老当益壮:6 SR左慈 群 1.5 歩 天 伏/活 4/9 変化の術:3 C李傕&郭汜 群 1.5 弓 人 柵 6/3 悪逆無道:3 C張梁 群 1 歩 人 5/1 黄巾の群れ:3 C夏侯月姫 蜀 1 槍 天 魅 2/7 落雷:6 総武力25/総知力35。仁義なき青井君主が頂上対決に載せたデッキパターン。別パターンとして、R呂姫とC張松が採用されたこともある。弓兵の数も武力も少なく、弓連環デッキであるとは言いづらいかも。連環ワラ、もしくは連環バラと呼ぶのが正しいだろうか? 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R許褚 魏 2.5 弓 天 募 10/2 虎痴の怪力:3 R魏延 蜀 2 槍 天 募 8/5 大車輪戦法:4 UC曹仁 魏 1.5 騎 天 6/5 神速戦法:4 UC楽進 魏 1 騎 天 4/3 強化戦法:4 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 総武力29/総知力24。HIRO君主が頂上対決に載せた魏蜀混色のパターン。天属性が多いので魏の軍師が大変使いやすい。1.5コストを槍兵にして2コストにUC黄忠を採用するというのも十分に考えられる。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 R太史慈 呉 2 弓 地 勇 8/5 約束の援兵:4 UC甘寧 呉 2 弓 人 9/1 孫呉の武:3 UC黄忠 蜀 2 馬 天 勇/募 7/6 老当益壮:6 UC張紘 呉 1 槍 人 伏 2/8 浄化の計:3 総武力27/総知力29。どんな相手にもある程度の対抗はできるようバランスを考えた形。軍師を呂蒙にしたいならUC甘寧→R丁奉、UC張紘→UC張昭の方が知力も柵も地属性も増えるため安定するが、その場合再起を選べないのでどうやっても勝てない相手というものが増えてしまう。求心・機略・赤壁などなど幅広く何とか対応できるよう、軍師は再起持ちにするのが良。
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3色デッキ ■デッキの特徴 中盤以降に強力な3コストキャラを複数同時に出し一気に制圧していくタイプのデッキである。 かつてはネタ扱いだったが最近の優秀な低コスト~中コストキャラの登場で現実味が強くなり最近では利用者もちらほらみかけるようになった。 1色や2色に比べるとエナジーの溜まりが遅いものの、戦略の幅が広くてバランスも良いのが利点。 前半をなるべく少ないキャラで凌がなければならず、決め手になるような高コストもブレイクしづらいため決定打に欠けるのが欠点。 最近は璃莉夢やルミといったカードにより高コストが全くブレイクできないとは言えなくなってきた…のはもはや昔の話。 これらのカードの弱体化により3色デッキはますますプレイヤーのスキルを要するタイプのデッキとなってしまった。 3色デッキは基本的にどれも癖が強いため、そのデッキを使い慣れた人でないと使いこなすことはできず安易なコピーが出来ないというのも特徴の一つだ。 中盤以降はエナジー総量で有利に立てる為、バトルセンスを複数回使う事も可能でオルタも比較的使用しやすい。 ただし、使用タイミングを誤るとただでさえ溜まりにくいエナジーが底を突き、 キャラクターが復活してもブレイクできないという自体になり兼ねないので注意しよう。 なお、テイルの序盤は1コスを3枚入れる=3色だと効率がよいためテイルから入った人は対戦でも3色から入る傾向がある気がする。 ■3色デッキの組み方と実例 (別ページにまとめています) ■対策 3色デッキが3コストを出せる時にはこちらも3コスト~4コストが出せるので相手の策中にはまらなければ最後まで逃げきることは容易に可能。 前半で可能な限りエナジーを溜めさせずにMBの体力を減らしておくのが理想。 (スキル攻撃やバックアタックならあまりエナジーを溜めさせずに減らすことができる) 間違っても真正面から殴ってスーサイドさせたりキャラ同士の殴り合いをしてエナジーを溜めさせてはいけない。 前半は1キャラずつ出てくるか2キャラ同時に出たとしても、大抵はキャラがいない時間が発生するため前半でなるべく差をつけておくのが良い。 腕に自信があるならこちらもブレイクを控えてエナジーを溜めておき中盤に備えるのも良い。 ただし、開幕で1コス3枚ブレイクしてくるような軽いデッキだと話は変わってくるが・・・ また3色デッキの欠点として中盤の3コストキャラの後続が居ないことが挙げられる。 3コストキャラさえ倒してしまえば相手にはこちらを攻撃する手段が無くなるため中盤さえ凌いでしまえば楽に勝てる。 エナジー総量が多くなる為、バトルセンスを使われやすい。できれば相手のエナジー量とバトルセンスにも注意しておきたい。 1色や2色に比べて多様な戦略が可能なためテンプレ対応では対処しきれないことに注意。 デッキ相性が良いか、よっぽど優勢でブレイク陣を見て即フルボッコできる状態かでない限りは、相手のデッキから戦略を見抜き常に対策を考えることが重要となる。 相手の戦略に完全に見事にはまってしまうとどんなに強いカードを使っても逆転不可能になってしまうことがある。 完成された3色デッキは扱うほうだけでなく対戦するこちらのプレイヤースキルも重要になるため、今までの対戦経験を総動員していかに相手のペースに引き込まれないかを工夫しなければならない。 三色同士だとまれに主力を出せるまでの20カウント弱の間、ブレイクのタイミングを互いに読み合って睨み合ったまま棒立ちになることがある。 こうなると互いに主力を一気に出してから勝負が始まるため、純粋にプレイヤースキルの差で勝敗が決まってしまう。 三色同士のマッチングは見ていて実に興味深い。
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デッキタイプ デッキタイプ 概要 メガネコントロール 特徴『メガネ』のアイドルで構成されたコントロール型デッキ パッションパワーズ 強力な【ニューイヤープリンセス】諸星きらり+を中心にパッションで攻めて攻めて攻めまくるデッキ 野々原軍団 好きなだけデッキに入れられる【猫耳アピール】野々原茜を大量に投入し、相手を押し切るデッキ 765団結型 特殊勝利カードである団結の条件を達成することを目的としたデッキ トライアドパンプ トライアドプリムスによって他のアイドルを強化しながら戦うデッキ ゼノグラシア ゼノグラシアのiDOLをメインに戦いつつ、ロストアルテミスで攻め込むロボットデッキ ライブラリアウト ダブルブッキングなどで相手デッキを削って山札切れペナルティの3点ダメージを叩きだすデッキ かな子ストンピィ 【CANDY ISLAND】三村かな子と特徴『スイーツ』のアイドルのコンボで戦う高火力デッキ 覚醒ミュージック ミリマス特有システム「覚醒」を搭載した特徴『ミュージック』のアイドルがメインのデッキ ビートヒーローズ 特徴『ヒーロー』のアイドルで構成されたビートダウン型 【レジェンドヒーロー】七尾百合子をどう使うかが鍵 ハイジョーカー High×Jokerによる強力なシナジーをメインにしたデッキ。5人揃えば無敵っス! アダルティアイドル 特徴『アダルト』のアイドルで構成された攻守に優れる強力なデッキ ツアー単色 参加可能イベント・開催イベントに《ツアー》を含むカードのみで作られたデッキ サバイバル単色 参加可能イベント・開催イベントに《サバイバル》を含むカードのみで作られたデッキ マッチフェス単色 参加可能イベント・開催イベントに《マッチフェス》を含むカードのみで作られたデッキ ロワイヤル単色 参加可能イベント・開催イベントに《ロワイヤル》を含むカードのみで作られたデッキ デッキレシピ デッキ名 概要 眼鏡王国の野望TYPE A スタンダードなメガネデッキ。特にひねりがない基本型。
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【システム名】 プログラムデッキ 【読み方】 ぷろぐらむでっき 【登場作品】 バトルチップGP 【詳細】 ロックマンエグゼ バトルチップGPで戦闘時に使用するデッキ。 ナンバリング作品と大幅に異なる戦闘システムの中核を担っており、ナビチップ1枚と、バトルチップ9枚、スロットインチップ2枚の最大12枚で構成されている。 まずプログラムデッキを組むには、ナンバリング作品と同じように、チップ30枚からなるフォルダを用意する必要がある(他シリーズと異なり、最低1枚のナビチップさえ入っていれば、30枚に達していなくてもフォルダを登録できる)。 その中からさらに使いたいチップを選んでプログラムデッキを構成する。 フォルダはトーナメントに参加している間は一切編集することができないが、プログラムデッキは各試合開始前に編集できる。 トーナメントでは複数のナビと戦うので、それぞれの敵に応じたデッキにその都度組み直すことで勝率を上げていくのが基本。もちろんデッキに手を加えないまま挑戦することも可能。 戦闘はほとんど全自動で行われるため、このデッキの内容が勝敗を大きく左右する。 プログラムデッキには必ずナビチップを1枚セットしなければならない。フォルダには複数枚のナビチップを入れておくことができるが、デッキに入れることができるのは1枚のみ。ここで選んだナビが、実際に戦闘を行う。 最初はゲーム開始時に選択した主人公のネットナビ(ロックマン、ロール、ガッツマン、ブルース、ターボマン、リングのうちいずれかひとつ)のチップしか使えないが、ゲームが進むと他のナビのチップも手に入り、戦闘開始時に主人公ナビと交代する形でフィールドに登場する。 ナビごとにHP・容量(ゲーム内ではMB表記)・属性・回避率・攻撃方法とその命中率が決められている。 容量はゲームの進行度に合わせて少しずつ上昇していくが、上昇量自体はどのナビを選んでも変わらない。 ナビチップを選んだら、残り9つのパネルにナビ以外の通常のチップをセットしていく。 どのパネルにどのチップをセットするかは完全に自由だが、各チップに設定されている容量(MB)の合計値が、最初に選んだナビチップの容量を超えないようにしなければならない。 チップの容量は0〜80MBまで10刻みで設定されており、基本的には強いチップほど容量が大きくなる。 また、本作独自の仕様として、ナビ以外の通常のチップにもそれぞれHPが設定されている。 戦闘の勝利条件は相手ナビのHPを0にすることだが、大半のチップはナビにダメージを与えると同時に、選択中のチップにもダメージを与える効果を持っている。これによりHPが0になるとそのチップは破壊され、その戦闘中は使用できなくなる。 10ターン経過した時点で両者のHPが残っていた場合、相手のデッキから破壊したチップの枚数が多い方が勝者となる。 デッキは1枚目のナビチップを先頭に、その後ろに上下1枚ずつの計2枚(前列)、さらにその2枚の後ろに上・中・下の計3枚(中列)、その3枚の後ろに4枚(後列)と枝分かれするように展開している。 毎ターン開始時にお互いのプログラムデッキが表示され、自動でパネルが3箇所選択される。これをアクションプランと呼び、ナビは選ばれたパネルのチップを使って戦闘を行う。 この3箇所のパネルは9つの中からバラバラに選ばれるわけではなく、最初の上下2つのパネルのどちらかが選ばれ、そのパネルに隣接する2つのうちどちらかが選択され、さらにその後に隣接する2つのうちどちらかが選択される(選ばれるのはあくまでもパネルであり、そこにチップがセットされているかどうかは一切影響しない)。 つまり前列の2枚のうち上のパネルが選ばれた場合、隣接するのは中列上か中のどちらかのパネルだけであり、中列下のパネルは絶対に選ばれない。同じ理由で、後列一番下のパネルも選ばれない。 チップは必ず選ばれた順番(前列→中列→後列)で使用されるので、隣接するチップとの相性を考えてデッキを組むことで、ランダム性があるなりにコンボや戦法を展開して戦うことができる。 ナビチップの上下には『L』『R』と書かれた2つのスロットイン用パネルがあり、ここには他のチップの合計容量とは関係なく、好きなチップを1枚ずつセットすることができる(ただしセットできるチップの容量には上限があり、ゲームの進行度によって増えていく)。 戦闘は基本的に全自動で行われるが、このチップに限り、対応するLまたはRボタンを押してスロットインをすることで、自分の任意のタイミングで使用することができる。 ただしスロットインはスロットインゲージの状態によって成功確率が設定されており、戦闘開始時点では0%になっている。ゲージはチップを使ったりナビが攻撃するたびに5%ずつ上昇していくが、一度スロットインをすると成功・失敗に関わらずそのチップは使えなくなり、ゲージは0%に戻る。 また、スロットインゲージが50%以上たまっているときにチップ選択画面でL・Rボタンを同時に押すことで、アクションプランを再選択することができる(ただしランダムで選び直すだけなので、変更前とまったく変わらないパネルが選択されることもある)。 再選択後ゲージは0%に戻るが、再び50%以上の状態になれば、何度でも行うことができる。 アクションプランで選ばれたチップをお互いに使い切ると、そのターンの最後にナビチップごとの固有の攻撃を行う。 この攻撃はナビが麻痺状態でない限りは毎ターン必ず行われる。 ただし、一部の攻撃は穴パネルがあると失敗する。
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爆進デッキ SR袁紹の「大兵力の大爆進」を大勢に掛けて一気に畳み掛けることを目的としたデッキ。 爆進デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 キーカードとキー能力 カード名 キー能力 SR袁紹 大兵力の大爆進:6 兵科と計略以外はR袁紹と同じ能力なのだが、Rと違って「槍兵」である。足の遅さに気をつけたい。 デッキ構築のポイント 栄光デッキと違い効果が士気最大値に依存しない 範囲内の人数依存なので他勢力との2色デッキという選択肢もあり。 反計、浄化、雲散を組み込める魏、挑発や落雷を組み込める蜀、火計や強力な弓兵を組み込める呉、封印や毒の他にも弓兵も組み込める涼、檄文や封印、浄化の他に隙なき攻勢なども組み込める袁、復活持ち低コスト武将を組み込める他など、戦術的に組み合わせを考えられるのが強み。 プレイングの注意点 栄光デッキと違い士気に依存しないため、序盤~中盤の号令ぶっ放しという選択肢があるのが特徴。 袁単でなく、多色で組めるのも利点と言えるだろう。 ただし号令の威力は範囲内の人数に依存するうえ、英傑号令ながらも6.5C(戦器装備で7C)しか持たないので、 いかにして頭数と足並みを揃えたうえで、ラインを上げた状態から号令を撃てるかが勝負の鍵となる。 最低でも袁紹を含めて4部隊以上入れないと元が取れないので気をつけたい。 号令を最大限に活かすには7枚構成にするべきだが、総武力の関係で5~6枚構成が現実的。 因みに大爆進は守備的に使えば足並みを揃え易く、短さも気にならないためその辺を生かして計略を使っていける構成が必要。 人数の関係上、攻城力が高めである事も見逃せない。ひとたび号令勝負に勝利すれば、ワンチャンスで落城勝ちを狙えるのが魅力である。 開幕の不利さえ凌いでしまえば、大徳デッキや求心デッキ、手腕デッキと言った武力頼みのデッキに対して相性が良い反面、 開幕戦、及び妨害やダメージ計略に対し脆弱であるので、ここを上手に克服する必要がある。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR袁紹 袁 1.5 槍 魅/募 5/5 大兵力の大爆進:6 R田豊 袁 1.5 歩 伏 4/9 隙無き攻勢:5 R顔良 袁 2 騎 勇 8/3 先陣の誉れ:5 UC淳于瓊 袁 1.5 槍 募 6/3 烏巣の断末魔:4 UC劉備(袁) 袁 1.5 槍 活/魅 5/5 迅速な転進:3 解説
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8枚デッキ コスト1カード8枚で構成されたデッキ。基本的に趣味デッキ。 8枚デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(蜀単槍8枚) サンプル・デッキ2(復活8枚) サンプル・デッキ3(魏単騎8枚) サンプル・デッキ4(呉単弓8枚) キーカードとキー能力 カード名 キー能力 - 1コスト デッキ構築のポイント 通常は単兵種、単特技など、1つのテーマを決めて構築する。そのテーマの長所と短所が強調されるため、デッキの相性が勝敗に大きく影響する。 プレイングの注意点 カード1枚1枚はそれほど強くないため、全部隊の足並みを揃えて数で押すのが基本。 戦場に出ているカードが半分以下、と言う状態は極力避けたい。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(蜀単槍8枚) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 C夏侯月姫 蜀 1 槍 魅 2/7 落雷 6 R関銀屏 蜀 1 槍 魅/勇 3/5 若き血の目覚め 3 C簡雍 蜀 1 槍 伏/魅 2/3 無血開城 3 UC姜維 蜀 1 槍 4/4 質実剛健 3 C趙累 蜀 1 槍 3/6 忠義の援兵 5 Rホウ統 蜀 1 槍 伏 1/9 連環の計 6 C孟達 蜀 1 槍 連 3/5 反逆の狼煙 4 C劉封(Ver.1.0) 蜀 1 槍 3/3 大車輪戦法 4 戦い方 蜀単槍8枚デッキ。 DS独自仕様により、固めて移動させると非常に強力。ただし槍撃が出せないと、敵計略の良いカモにしかならないので注意。 サンプル・デッキ2(復活8枚) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 C邢道栄(Ver.1.0) 他 1 歩 勇/活 4/1 強化戦法:4 C程遠志(Ver.1.0) 他 1 歩 活 3/2 黄巾の群れ:3 UC南華老仙(Ver.1.0) 他 1 歩 魅/活 1/8 金仙丹:6 C裴元紹(Ver.1.0) 他 1 騎 活 2/1 強化戦法:4 C阿会喃遜 他 1 騎 活 3/1 強化戦法:4 C金環三結 他 1 象 活 3/1 強化戦法:4 C周倉 他 1 槍 活 3/1 強化戦法:4 C董荼那 他 1 弓 活 3/1 強化戦法:4 デッキ構築 コスト1の復活持ちの武将カードのみで組む。 コスト1の復活持ちが蜀の劉禅(Ver.1)と他勢力にしか居ない為、他単色にした方がいいかも。 戦い方 サンプル・デッキ3(魏単騎8枚) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵 3 SRカク 魏 1 騎 伏 1/9 離間の計 6 UC蔡文姫 魏 1 騎 魅 1/6 飛天の舞 5 UC李通 魏 1 騎 連/勇 3/3 神速戦法 4 C曹昂 魏 1 騎 3/4 殿、私の馬を! 3 C楊阜 魏 1 騎 2/7 弱体化の小計 4 C劉曄 魏 1 騎 1/6 看破 2 SR甄皇后 魏 1 騎 魅 2/6 悲哀の舞 6 戦い方 コスト1の騎兵のみで構成したデッキ。 普通に飛天悲哀で戦えるが、槍には気をつけよう…突き刺さったら痛いのなんの… サンプル・デッキ4(呉単弓8枚) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC韓当 呉 1 弓 柵 3/3 強化戦法 4 C虞翻 呉 1 弓 柵 1/7 火計 7 C呉景 呉 1 弓 3/5 遠弓麻痺矢戦法 4 SR呉夫人 呉 1 弓 柵/魅 1/8 賢母の助け 5 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎 5 C朱治 呉 1 弓 2/6 孫呉の擁護者 4 UC大喬 呉 1 弓 魅 2/6 遠弓の舞い 4 R張昭(Ver.1.0) 呉 1 弓 柵 1/9 防柵再建 6 戦い方 コスト1の弓兵のみで構成したデッキ。 賢母の助け、遠弓麻痺矢戦法、火計、孫呉の擁護者などあり 使い方によっては戦えそうなデッキだが相手が騎兵のみのデッキの場合は厳しいかも・・・。 武力が欲しい場合はR張昭をC凌操に変えるといい。魅力が欲しい場合はSR小喬(ただし士気がUC大喬より1つ高いので注意)
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Last Update 2012/05/12 15 21 01 CPUの行動 先輩CPUのデッキダグリス ディアラ アリューシャ カルノ ローザ コッペリア 天宮琴音 汎用CPUのデッキ5学位デッキ1 デッキ2 デッキ3 5学位デッキの見分け方 4学位 3学位 2学位 1学位 CPUの行動 手札にマップ上魔法がある場合には最初に使用する。 チェイサー時にはホルダーに向かって、ホルダー時は祠に向かって最短距離を進んでいく。 ただし途中にある配置をあまり考慮してないため、その道筋に対立モンスターがいるとそれを踏んでしまうことがよくある。 移動事故が発生した場合、1歩も動けない場合は手札を5枚もしくは全て捨てて行動終了し、1歩でも動ける場合は動いてからモンスターを配置し行動終了する。 また、ライフが少ないほど行動が迅速になる。 基本的には勝てない戦闘(こちらが支援を使用しなくても勝利の可能性がない場合)は仕掛けてこないが、 前述の進行ルート上に対立モンスターがいる場合には構わず戦闘を仕掛けてくる事もある。 CPUがホルダーの時は遠距離戦では支援を使用しないため、手近な配置にオーバーキルを狙えば安全にライフを奪うことが出来る。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 先輩CPUのデッキ ひとりプレイでは出現しない為データが不完全な先輩が多いです。 白支援は全て判明しているはずですが戦闘支援モンスターは他にもいるかもしれないので戦闘対策は参考程度に。 リストに載っていないカードを使用されたら報告をお願いします。 ダグリス 黄属性 枚 《ビッグボウ》、《ゴースト》×2、《ブラッギス》、《女神》、《グリゲーター》×2 青属性 枚 《マーメイド》×2、《アーマトード》、《ジグラ》、《ヤドカリン》、《アンモロドン》×2 赤属性 枚 《スフィンクス》×2、《マグナード》、《鬼神》×2 緑属性 枚 《鬼ブル》×2 マップ上魔法 枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援 枚 《攻撃強化》、《護符術》 戦闘対策 (24枚判明時点) 手札の枚数を参照するカードが多いが手札を増やせるカードは少ないので祠間を歩く事を考えるとそれほど脅威ではない。 先制も避けも入っていないので攻撃値さえしっかり上げれば侵略に問題はないだろう。 なお、ダグリスの近くで行動終了すると一転して非常に危険な相手となるので注意。 ディアラ 黄属性 枚 《ビーパ》、《チャロ》、《モグタン》、《イヌガミ》×2 青属性 枚 《エンペラー》×2、《マーメイド》、《トットー》×2 赤属性 枚 《黒の王》、《阿》、《カリバーホーン》、《ン・キィー》、《ブレードタイガー》、《パールハウンド》 緑属性 枚 《鬼ブル》、《ユニコーン》、《ナイトキャット》×2 マップ上魔法 枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 枚 《封じ込め》、《硬気功》 戦闘対策 (23枚判明時点) 白支援はどちらも防衛向きだがそれほど耐久値が上がるわけではないので攻撃値さえしっかり上げれば勝てる。 ただし封じ込めが入っているため戦闘時能力ではなく戦闘支援で上げた方がよい。 また、トットーが入っているので青を持っていたら上げすぎないように。 防衛も一部のデッキ以外にとっては特に危険なモンスターはおらず、比較的戦いやすい相手と言えそうだ。 アリューシャ 黄属性 枚 《キラーレディー》、《AI》、《カルト・ホール》 青属性 枚 《マーメイド》、《トットー》、《ヤドカリン》 赤属性 枚 《フェレット》、《ケンタウルスヘル》、《ベビドーラ》、《グラディウス》、《魔法剣客》 緑属性 枚 《鬼ブル》、《ブレスト伯爵》×2、《ロータン》 マップ上魔法 枚 《イカロスウイング》、《エルフの秘宝》、《人魚の涙》 戦闘支援 枚 《黒の称号》、《亡者の盾》、《古代樹の実》、《名刀の刃紋》 戦闘対策 (22枚判明時点) 白支援の内2枚が先制だが、名刀の刃紋は避け無効なので先制避けではなく先制を使用するべき。 とはいえフェレット程度だと亡者の盾を抜けない可能性がありイマイチ安定しにくい。 可能ならやはり高火力+先制が安定する。その場合、言うまでもないと思うがトットーに注意。 カルト・ホールやグラディウスはデッキの構成上それほど育成されないはずなので気にしなくても大丈夫だろう。 カルノ 黄属性 6枚 《チャロ》×2、《ブラッギス》、《女神》、《グリゲーター》×2 青属性 5枚 《サーペント》、《シーワーム》×2、《シードラコ》×2 赤属性 9枚 《サラマンダー》、《ベビドーラ》×2、《ジラクリムゾン》、《ジラオーカー》、《レッドアイズ》×2、《ドラゴロック》、《サラマンダーMX》 緑属性 7枚 《鬼ブル》×2、《レックスセーバー》×2、《ハコリス》、《ワーム》×2 マップ上魔法 1枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 2枚 《墓場の暗盾》、《悪夢の戦い》 戦闘対策 シーワームで育成した竜、亜竜族で戦う典型的な竜デッキ。 先制が入っていないのでハコリスにさえ気をつければ攻撃値を上げるだけで問題なく侵略できる。 戦闘力自体は高く、悪夢の戦いもあるので耐久値をしっかり上げられる支援がないと防衛は難しいかもしれない。 ローザ 黄属性 10枚 《ビーパ》、《キラーレディー》×2、《女神》、《ピアス》、《モグタン》×2、《フィフティニー》、《ダゴナイト》、《ケルベス》 青属性 6枚 《マーメイド》×2、《エンペラー》、《トットー》×2、《ヤドカリン》 赤属性 7枚 《アサシン》×2、《バルキリー》、《バルキリークララ》×2、《ワルキューレゼロ》、《ボルカノ》 緑属性 4枚 《コングボス》、《鬼ブル》×2、《カミーラ》 マップ上魔法 1枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 2枚 《威圧のオーラ》、《悪夢の戦い》 戦闘対策 先制持ちを多くすることで攻撃値を上昇させる支援だけで侵略、防衛を両方ともこなす先制デッキ。 耐久値が上がるのはビーパとトットーだけで後は全て攻撃値を上げる支援で構成されている。 そのため先制対策さえあれば侵略は難しくないが、モグタンが入っているので黄色を持っていたら先制避けではやや危険。 侵略が容易な反面、攻撃値を上げるのに苦労しない構成なので防衛は厳しい。 コッペリア 黄属性 11枚 《ビーパ》、《チャロ》×2、《ジャンプー》、《AI》、《モグタン》、《パクー》、《エイイアン》、《ふぅ》、《ねんねんね》、《未確認》 青属性 8枚 《エンペラー》、《アンチュ》、《カメポポン》、《トットー》、《オオサン》、《ムチュゴロウ》、《ユキダルマン》、《カワワッパ》 赤属性 3枚 《フェレット》、《ン・キィー》、《クマゴロウ》 緑属性 5枚 《ピノ》、《ハコリス》、《キノーピⅡ世》、《コアラ先生》、《未確認》 マップ上魔法 1枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 2枚 《突進》、《珍獣の羽》 戦闘対策 全てのモンスターが珍獣族で構成されている珍獣デッキ。 オオサンを使われると危険・・・なのだが強化しているのを見た事がないので気にしなくていいだろう。 白支援は2枚とも先制なので先制対策があれば侵略は問題ないはず。 防衛もある程度の耐久値を確保できれば十分守りきれる。 天宮琴音 正確には先輩CPUではないが汎用CPUとは違う固有のデッキなのでこちらに記述する。 黄属性 枚 《チャロ》×2、《キラーレディー》、《アタックベル》×3、《フィフティニー》 青属性 枚 《カメポポン》×2、《ユキフブキ》、《トットー》、《未確認》 赤属性 枚 《フェレット》×2、《ン・キィー》×2 緑属性 枚 《ガブール》×2、《妖精騎士》、《ナイトキャット》 マップ上魔法 枚 戦闘支援 枚 《魔心必滅》、《聖女の加護》 戦闘対策 (22枚判明時点) 白支援が先制+攻撃アップと耐久アップの組み合わせなので意外と侵略しにくい。 先制+高攻撃値で安定して勝てるはずだがガブールが2枚は入っているので緑があったら先制より先制避けの方が良いだろう。 祠に前の周のモンスターが残っている場合、聖女の加護の効果は絶大なので即死か目くらましを使おう。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 汎用CPUのデッキ 5学位 10学位以上の各アリーナ、ひとりプレイのLevel5で出現。 2011/08/03のメンテナンスでデッキが追加され、現在は3パターン存在するものと思われる。 それぞれデッキに特色があるので見分けるのはそれほど難しくない。 デッキ1 黄属性 6枚 《キラーレディー》、《AI》、《ストラグラー》、《ピアス》、《モグタン》、《フィフティニー》 青属性 5枚 《ダゴン》、《カメポポン》、《ユキフブキ》、《トットー》、《ヤドカリン》 赤属性 7枚 《フェレット》、《アーマジロ》、《阿》、《云》、《サラマンダー》、《ヒクイドリ》、《ワルキューレゼロ》 緑属性 6枚 《レイコーン》、《鬼ブル》×2、《ピノ》、《レックスセーバー》、《ロータン》 マップ上魔法 2枚 《イカロスウイング》、《天女の羽衣》 戦闘支援 4枚 《特性侵食》、《かすめ取り》、《刹那の見切り》 、《魔鏡》 戦闘対策 以前から存在するデッキ。 先制、確率避け、魔鏡にかすめと揃っているため勝利を確定するのは難しい。 先制か先制避けと避け無効の組み合わせで比較的安定して侵略できる。 デッキ2 黄属性 4枚 《アライクパ》、《キラーレディー》、《インフィニティー》、《AI》 青属性 6枚 《エンペラー》、《ダゴン》、《カメポポン》、《パイレーズ》、《トットー》、《ヤドカリン》 赤属性 6枚 《メカニモンク》、《フェレット》、《ウォーリアー》、《ヒクイドリ》、《隼丸》、《パンダ師範》 緑属性 8枚 《コングボス》、《レイコーン》、《鬼ブル》×3、《ピノ》、《ガブール》、《ハコリス》 マップ上魔法 2枚 《天女の羽衣》×2 戦闘支援 4枚 《魔鏡》、《黒の称号》、《名刀の刃紋》、《堕天使の嘆き》 戦闘対策 デッキ1とはやや方向性が違うがこちらも汎用性の高い戦闘支援が揃っていて隙がない。 先制付与が多いのでこちらも先制で対抗したいが地味にガブールが入っている点に注意。 また、先制にばかり気を取られていると魔鏡の耐久アップを抜けない事も。 さらにパンダ師範や堕天使の嘆きが入っているので育成しすぎると痛い目をみる。 デッキ3 黄属性 11枚 《チャロ》、《ゴースト》、《キラーレディー》×2、《AI》、《ハーピィ》×2、《チャリオ》、《プリティベル》、《セクシーベル》×2 青属性 3枚 《ダゴン》、《スライムス》、《トットー》 赤属性 6枚 《フェレット》、《バルキリー》×2、《阿》、《云》、《気高き勇士》 緑属性 5枚 《リンリン》、《鬼ブル》×2、《フリィーキィー》、《ナイトキャット》 マップ上魔法 1枚 《天女の羽衣》 戦闘支援 4枚 《心眼》、《かすめ取り》、《目くらまし》、《魅惑の毒針》 戦闘対策 他のデッキと違って防衛に使える支援が少ないため侵略にはそれほど苦労しないだろう。 白支援しかなければ攻撃値と耐久値の両方が相手の耐久値を上回っていれば侵略は確定できる。 その分侵略力は高いので防衛するのは難しい。 5学位デッキの見分け方 それぞれのデッキにおける他の2デッキに採用されてないカードは以下のとおり。 デッキ1 黄 ストラグラー、ピアス、モグタン、フィフティニー 青 ユキフブキ 赤 アーマジロ、サラマンダー、ワルキューレゼロ 緑 レックスセーバー、ロータン 魔法 イカロスウイング 支援 特性侵食、刹那の見切り デッキ2 黄 アライクパ、インフィニティー 青 エンペラー、パイレーズ 赤 メカニモンク、ウォーリアー、隼丸、パンダ師範 緑 コングボス、ガブール、ハコリス 支援 黒の称号、名刀の刃紋、堕天使の嘆き デッキ3 黄 チャロ、ゴースト、ハーピィ、チャリオ、プリティベル、セクシーベル 青 スライムス 赤 バルキリー、気高き勇士 緑 リンリン、フリィーキィー、ナイトキャット 支援 心眼、目くらまし、魅惑の毒針 4学位 (恐らく)7学位以上の各アリーナ、ひとりプレイのLevel4で出現。 黄属性 5枚 《ビーパ》、《キラーレディー》×2、《AI》、《ダゴナイト》 青属性 5枚 《エンペラー》、《カメポポン》×2、《アーマトード》、《ヤドカリン》 赤属性 7枚 《アサシン》、《フェレット》、《アーマジロ》、《阿》、《云》、《サラマンダー》、《ラフリア(冬)》 緑属性 6枚 《コングボス》×2、《レイコーン》、《ピノ》、《カブトス》、《アラクノフォビア》 マップ上魔法 2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援 5枚 《威圧のオーラ》、《悪夢の戦い》、《特性侵食》、《弱体化の霧》、《刹那の見切り》 戦闘対策 侵略用、防衛用、汎用とバランスよく投入されており確定は困難。 戦闘時能力を持っていればジラコバルトに先制か即死無効を付与するのが安全かつ勝率が高そう。 反射ならほとんどの支援に対応できるが威圧のオーラには注意。 先制持ちに侵略する場合、悪夢の戦いを使われるとスタック速度の関係で当たれば必ず撃破されるので先制対策を。 3学位 ?~?学位の各アリーナ、ひとりプレイのLevel3で出現。 黄属性 6枚 《ビーパ》×2、《キラーレディー》×2、《AI》×2 青属性 6枚 《エンペラー》×2、《カメポポン》×2、《アーマトード》×2 赤属性 7枚 《フェレット》×2、《アーマジロ》、《キマイラ》×2、《云》、《サラマンダー》 緑属性 9枚 《コングボス》×2、《レイコーン》、《ピノ》、《アマゾーネ》×3、《カブトス》、《レックスセーバー》 マップ上魔法 1枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 1枚 《攻撃強化》 戦闘対策 白支援は攻撃強化のみだが戦闘支援モンスターに先制付与が9枚も入っているので先制対策を。 心眼を使えば侵略に問題はないだろう。 2学位 ?~?学位の各アリーナ、ひとりプレイのLevel2で出現。 黄属性 8枚 《ビーパ》、《ブラッギス》、《キラーレディー》、《AI》×2、《ストラグラー》、《女神》×2 青属性 6枚 《エンペラー》×2、《カメポポン》×2、《アーマトード》×2 赤属性 6枚 《フェレット》、《ケンタウルスヘル》、《キマイラ》、《ン・キィー》、《サラマンダー》×2 緑属性 6枚 《コングボス》×2、《ピノ》×2、《アマゾーネ》、《カブトス》 マップ上魔法 1枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 3枚 《突進》、《心眼》、《封じ込め》 戦闘対策 突進を始めとして先制付与が多く入っているためこちらも付けたくなるが心眼も入っているため先制付与は慎重に。 先制避けならば突進、心眼の両方に対応可能なのでこちらも心眼を使おう。 特にカメポポンかピノと心眼の組み合わせならキマイラ以外には安定して侵略できる。 封じ込めが入っているのでキマイラやガルダの使用には注意。 1学位 ?学位以下の各アリーナ、ひとりプレイのLevel1で出現。 黄属性 7枚 《キラーレディー》×2、《プテラノ》×2、《ハーピィ》×2、《ヘブンタウルス》 青属性 8枚 《カメポポン》×2、《ユキフブキ》、《マッドマネキ》×2、《パイレーズ》×3 赤属性 7枚 《黒の王》×2、《ケンタウルスヘル》×3、《ワルキューレゼロ》×2 緑属性 7枚 《チャイリン》×2、《ピノ》×2、《レックスセーバー》×3 マップ上魔法 1枚 《天女の羽衣》 戦闘対策 戦闘支援、戦闘支援モンスター共に1枚も入っていないため侵略に問題はないはず。 攻撃値は最大18なのでスフィンクスやン・キィーなどで防衛すれば黒の王以外では戦闘を仕掛けられることはない。 しかしドラゴノイドは戦闘回数0と認識されるのか普通に戦闘を仕掛けられるので、戦闘支援の経験値を稼ぐことができる。 ただしひとりプレイで行う場合、称号の条件(カードの使用回数)は満たせない点に注意。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 最新の10件を表示しています。全件表示はこちら。 現在はディアラやダグリスも含めて先輩CPUはそれぞれ独自のデッキを使用する模様 - 名無しさん 2010-11-11 12 20 15 とりあえず先輩が使用したのが確認できた分だけ記述しておきます - 名無しさん 2010-11-13 05 15 53 アリューシャはグラディウスデッキだったと思うが、何パターンかあるのかな? - 名無しさん 2010-11-15 02 00 25 カルノ 「悪夢の戦い」 使ってきました - 名無しさん 2010-12-05 18 39 39 ローザがフィフティニー使ってきました - 名無しさん 2010-12-20 22 27 47 本日のアップデートよりCPUが堕天使と黒の称号使用 - 名無しさん 2011-08-03 22 34 56 とりあえず5学位は調査しておきました。4学位以下とか先輩も増えてたりするのだろうか・・・ - 名無しさん 2011-08-04 00 52 59 調べてみたけど4学位は増えてないっぽいので3学位以下は未確認。あと戦闘対策を引用にして統一を図ってみました。目次もすっきりするしよければこっちでいきたいところ - 名無しさん 2011-08-05 23 47 39 すごい今更ながらアリューシャに白支援道化師の呪い所持を確認 - 名無しさん 2012-07-12 09 23 22 名前
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種類 スラッシュアックス 武器名 バスチオンバスター レア度 6 攻撃力 230 スロット 2 会心率 0% 作り方・派生 素材生産:費用 - 強化生産:費用 55,000z 強化生産:武器 バンカーバスター 使用可能時期 上位 強化可能武器 -
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キャラクター別SS追跡表 ガンバスター № タイトル 作者 登場人物 022 逸脱した存在達 -beyond the bounds- ◆S8pgx99zVs ジェフティ、島風、ガンバスター 046 炎のさだめ ◆6O/b6a0evc 島風、ガンバスター、UCR-10/A ▲上へ戻る